“野菜のおいしさ”に感動するレストラン発見✨!!

ベジタブルキッチン「 hippo」は元ホテルシェフが本気で作る、野菜が主役のランチのお店✨
今年4月、元有名ホテルのシェフが“野菜の概念が変わるほどの感動を届けたい”という思いから愛荘町にオープンしたお店です☺️
お店で使うのは、採れたての地元野菜が中心。素材本来の旨みや香りが最大限に際立つよう、味付けはあえてシンプル。
ひとつひとつの野菜に真剣に向き合って作られた料理は、「野菜ってこんなに美味しいんだ…!」と自然と声が出てしまうほど。
■ Aランチプレート(2,400円)で“野菜の本気”を体感

まず驚くのが、プレートいっぱいに並ぶ色とりどりの野菜。蒸す・焼く・グリルなど、野菜によって最適な調理を施し、
どれも噛むほどにじゅわっと旨みが広がる仕上がり。野菜だけで満足感があるプレートってなかなかないけれど、hippoは本当に“主役が野菜”だと感じられる一皿でした。
■ メイン料理:白身魚のポワレ

真鯛のふわっふわの白身に、パリッと焼かれた皮の香ばしさ。そこへ野菜の旨みが重なって、バランスがとれた素晴らしいメイン。
■ +450円で味わえる「豚肩ロースのグリル」

追加料金で楽しめる豚肩ロースのグリルは、和風ベースのソースが肉の旨みと野菜をひとつにまとめてくれる主役級の一皿。しっとり柔らかく、脂の甘みも上品で食べ応えも◎。
◾️自家製フォカッチャ

ふわふわ&もっちり。香り豊かで人気のフォカッチャ。オリーブオイルとの相性も抜群。
■ 野菜の甘みが弾ける「イエローカレー」

カルダモンやシナモンなどスパイスがほんのり効いたイエローカレー。旨みの中にスパイスの香りが爽やかに立ち、そこへグリル野菜の甘みがぶわっと広がる…!
そして今回は+450円でデザートも注文✨

「生姜のクリームブリュレ」は香ばしくキャラメリゼされていて、ほのかに香る生姜が余韻まで爽やか。ランチの締めにぴったりのご褒美スイーツでした。
〜店内は開放的でナチュラルな雰囲気〜

店内はウッド調で落ち着いた空間。太陽の光が差し込む明るい店内で、ゆっくり食事を楽しみたい人にぴったり。

レジ横にはhippoのオリジナルグッズも並んでいます✨
〜まとめ〜
“野菜が主役”と言うだけでなく、本気で野菜の魅力を引き出した料理がずらりと並ぶhippo。素材の良さとシェフの技が真っ直ぐに伝わる料理ばかりで、食後は「野菜ってこんなに美味しいんだ…」と誰もが実感するはず✨
愛荘町に行くなら、ぜひ一度味わってほしい野菜レストランです☺️
[住所]〒529-1223 滋賀県愛知郡愛荘町島川294−2
[営業時間]11:00〜14:30 18:00〜22:00
[定休日]水曜日
[電話番号]0749-49-2033
[駐車場]あり 8台
[公式Instagram]https://www.instagram.com/vegetable_kitchen_hippo/

