シェフこだわりの逸品に舌鼓!12/8にオープンした『イタリア料理Abbiocco』のコース料理 / 草津市渋川


こんちは!滋賀のグルメメディア「ロモア」の”なんちゃん”です!

2023年12月8日、草津市渋川に『イタリア料理Abbiocco(アビオッコ)』がオープンしました!

Abbiocco(アビオッコ)は、数々の有名店で修行したシェフ”辻本”さんが作る美味しい料理を食べられるお店さんです。

今回は、そんな多彩なシェフ辻本さんが作るイタリアンのコース料理を食べてきましたので、ご紹介していきます!

もくじ

お店がオープンしたのは、草津市渋川。草津駅東口から”近鉄百貨店草津店”の方面に歩いて、5分ほどで到着します。

お店の隣にコインパーキングがありますので、お車の方はこちらに。前の道は、”一方通行に変わる“ちょっとややこしい道なので、国道側からやってくる場合は要注意です。

オーナーこだわりの店内。シックな雰囲気の空間で、とってもオシャレです。

高級感もあって、デートや記念日での利用にも良さそう。

また入り口付近には電子ピアノが置いてあるのですが、料理と合わせてプロシンガーのミニライブなどを楽しめる催しも定期的に開催するとのこと。草津にこういったお店はほぼないので、非常に貴重ですね。

ディナーメニューは、以下の通り。今のところはコースのみとなっており、税込7,800円のもの。

9,800円のもの。13,000円の3種類となっています。13,000円のコースだけは前日までの予約が必須となります。ちなみに時期は未定ながら、今後は気軽に食べられるアラカルトの提供も考えているとかいないとか。

というわけで、この日は7,800円のコースをいただきました。内容は仕入れによって変わるため、同じコースでもこの通りとは限りませんので、ご注意を。

ドリンクは、スパークリングワインを。「プロセッコ」という種類で、”イタリア ヴェネト州”で作られる白のスパークリングワインになります。

まず出てきたのは、「最初の一皿」。自家製のロースハムに、イタリアでよく食べられるグリッシーニとサラダを添えて。ドレッシングには、鮒寿司を作る時のご飯「飯(いい)」を使用しており、特徴的な風味と酸味が楽しめます。

グリッシーニは、クラッカーのような食感のスティック状の細長いパンで、サクサク食感が楽しめる

お次は、自家製のフォカッチャ。外生地はこんがりと焼かれているのに、中は驚くほどにモッチモチ。普通にこれだけで購入したいぐらいの美味しさでした。笑

食べ終わると、「冷たい前菜」が。この日は、”真鯛のカルパッチョ”でした。

真鯛の上に乗っているのは、フランス料理で定番の「フレンチキャビア」。それらと「井入農園(守山市)」さんのハーブを合わせて。余計なものが要らないぐらい、各々にしっかりと味が出ていて、めちゃくちゃ美味しい。

「温かい前菜」は、カサゴと赤海老のスープ仕立て。

何が一番驚いたって、このスープの美味しさ。カサゴの頭と骨をカラカラになるまで煮込んで、エキスを抽出。そこに玉ねぎとトマトを炒めて出てくるエキスを混ぜ合わせるらしい。まさに素材を活かしたスープで、旨みが半端なかった。

そんなスープと合わせてぱくり。これが美味しくないわけがありません。

そしてメインの肉料理が登場。産地を厳選した”豚、鶏、鴨”の中から仕入れに合わせてセレクトされます。(※プラス1,800円で近江牛に変更も可能)

この日は、京都のブランド豚肉「京丹波高原豚」のグリルでした。

しっかりと熟成されており、”しっとり”とした仕上がりに。普通の豚肉とは全く違う上品な脂身、また噛むたびに出てくる旨みが素晴らしかったです。皮のパリッと感も良くて、なんせ焼き加減が抜群すぎますね。

写真で伝わる美味しさ

そんな美味しい豚のグリルに、熟成のバルサミコソースを合わせると、美味しさは倍増!バルサミコ特有の酸味が、この脂身と相性バッチリでした。

すでに満足感たっぷりなのですが、リゾットまたはパスタが出てきます。この日はパスタを選びました。

パスタは、カヴァティエッディという種類。もちもち食感で、うどんのような硬さが特徴的な麺になります。

なんとこちらも辻本さんの自家製なんです!本場”南イタリア”ではもっと硬めなのですが、日本人仕様にアレンジされているんだって!

ブロッコリーとアオリイカのからすみがけ。シチリアのオリーブオイルが効いてて、美味すぎる。

ラストはデザート。キャラメルソースのパンナコッタで、もちろん自家製。

甘さ控えめの優しい味に、焦がしキャラメルがいいアクセントに。

食後は、米安珈琲(守山市)焙煎のオリジナル珈琲を。紅茶も選べるぞ!

辻本シェフが作る7,800円のコース、計8品を思う存分に堪能しました。個人差はありますが、大体2時間ぐらいのコースになるそう。

やはり特筆すべきは、経験豊富なシェフ辻本さんが作る逸品たち。その日に仕入れる食材と合わせながら、素材が生きる料理を提供していきます。もちろん全てが自家製で、ここでしか味わえない料理です。

さらに注目したいのは、料理や飲み物が提供される器。全て信楽焼となっており、シェフとオーナーが自ら足を運んで、料理に合う器を選んだそうだ。この記事内の器も信楽焼なので、改めて見返してみて!

“オシャレで高級感ある店内で美味しいコース料理が楽しめる”というだけでも魅力的なのですが、今後も色々な構想があるそうで「イタリア料理Abbiocco」さんから目が離せませんっ!!

そしてそしてコースディナーだけでなく、カフェタイムにはアフタヌーンティーも楽しめるんです。

これはまた別日にご紹介させていただきますので、お楽しみに!

イタリア料理Abbiocco / 店舗情報

[店名]イタリア料理Abbiocco
[住所] 滋賀県草津市渋川1-3-25
[営業時間]11:00〜23:00
[定休日]不定休
[駐車場]近隣のコインパーキング
[支払い方法]現金、クレジットカード、PayPay、楽天ペイ
[お店のSNS]Instagram

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