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1/15からクラファンがスタート!滋賀の精肉店が本気で作る『近江牛かっぱ炭火焼』を食べてみました


こんちは!滋賀のグルメメディア「ロモア」の”なんちゃん”です!

2024年1月15日、滋賀の精肉店が作る『近江牛かっぱ炭火焼』のクラウドファンディングがスタートします!

スタートを前に実際に食べてみましたので、ご紹介していくっ。

特にビールが好きな方には、アテとしても最高なので、ぜひチェックしてみてほしい!

もくじ

近江牛かっぱ炭火焼は、大バズり中の「究極の燻製」を手掛ける西脇さんが、地元精肉店とコラボして考案された商品になります。近江牛1頭から数kgしか取れないという希少部位で作られる一品です。

[究極の燻製はこんな商品です]

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そもそも「かっぱ焼き」とは、あまり出回ることのない”皮と脂身の間にある赤身の肉”を調理し、炭火焼きで仕上げています。脂の多いではあるのですが、丁寧に火入れして、手間暇かけて作られます。

というわけで、実際に食べてみました。

丁寧に炭火で火入れされるため、口に入れた瞬間の炭火の香り。

そして噛んだ瞬間に広がる脂身の旨さ。”ぎゅっ”と閉じ込められており、これがめちゃくちゃ美味しいんですよ。ビールのアテとしてももってこいのメニューで、特にお酒好きの方は大量にストックしておきたくなるでしょう。

この商品は、1月15日にクラウドファンディングがスタートします。

この記事が上がっている時は、まだ未公開となっていますが、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

https://www.makuake.com/project/kunsei04/

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