こんにちは!ロモアライターのほのぼの(@shiganoeetoko)です。
今回は、大津市萱野浦にある「焼き菓子屋 Ranunculus(ラナンキュラス)」さんに行って来ました!
焼き菓子屋 Ranunculusがある場所
お店があるのは、大津市萱野浦。琵琶湖沿いを走る”夕照の道”から住宅街の方に入り、少し進むと見えてきます。パッと見だと、焼き菓子屋には見えないかもしれません。
周辺には
・パニーニ専門店 CAFE.822(紹介記事)
・らー麺 鉄山靠(紹介記事)
・カウンター8席のみの小さなカフェ「aswell」(紹介記事)
・京都から移転してきた人気ケーキ屋「シェ・ラ・メール」(紹介記事)
・スイーツ好き必見!「パティスリー ユーピユーピ」(紹介記事)
・建築デザイナーが手掛けるハイセンスカフェ『KAYANO COFFEE』(紹介記事)
などたくさんのお店があります。
海外の館のような建物に思わず….
「焼き菓子屋 Ranunculus」さんは、琵琶湖近くの住宅街にある素敵な佇まいの焼き菓子屋さんです。
建物に入ると海外の館を訪れたような雰囲気のある空間が広がっています。思わず素敵〜!と声が出てしまいました。
店内にはたくさんの焼き菓子が
左側の扉を開けて中に入るとたくさんの焼き菓子が並んでいます。
自宅用に購入するのはもちろんのこと、お土産用にも喜んでもらえそうです。
購入したもの
今回は、ほうじ茶サブレ(92円)・アールグレイサブレ(92円)・スコーン(1個200円)・コーヒーとアーモンドのサブレ(292円)」と
食パン(351円)を購入してみました。
まずはこちらの「ほうじ茶サブレ」と「紅茶サブレ」から。どちらも優しく香りが良く、サクサクと軽い食感で美味しいです!
お次は、「コーヒーとアーモンドのサブレ」を。ほろ苦いけれど適度な甘みで、口に運ぶ手が止まりません。ちょっとずつ食べようと思っていたけれど、あっという間に食べてしまいました。
次は、「スコーン」を。香ばしい香りで、さくっとほろっとした食感です。トースターで温め直すと、さらにサクほろ食感が増して美味しいです!優しい甘みで、ジャムなどが無くても美味しくいただけました。
そして最後は「食パン」を。ふんわりもちっとした食感。耳も薄くてもっちりしているので、どこを食べても美味しいです。トースターで焼くと、外がさくっと仕上がりさらに美味しくなりました。
ちなみに”焼き菓子屋さんのパン”ということで、毎日数種類ずつ焼かれているそうです。ラインナップは毎日インスタグラムでお知らせされているのでお目当てがある方は要チェックです。
焼き菓子だけでなくパンも美味しいラナンキュラスさん。次はクッキー缶を買いに行きたいですね〜。
以上、ラナンキュラスさんの紹介でした。
お家でのティータイムや贈り物としても素敵な焼き菓子が沢山ありますよ。
ぜひ足を運んでみてくださいね!
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お店の情報
[店名]焼き菓子屋 Ranunculus(ラナンキュラス)
[住所]滋賀県大津市萱野浦25-14
[営業時間]9:00〜17:00
[定休日]水・木曜
[駐車場]あり
[お店のSNS]Instagram